Scala macro まとめ

Constructorとextractorがきっちり対応してないのがくやしい？感じである。 reifyやspliceは、q"..${x}.."が便利なので使わなくていいかもしれない。

当たり前？かも知れないが、型に相当するTree*1は、単独ではtypeCheckできない。 c.TYPEmodeが使える。

参考文献

• Reflection - Symbols, Trees, and Types - Scala Documentation
• milessabin/shapeless · GitHub

*1:TypTree